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話題の抗酸化成分ピクノジュノール・アスタキサンチン・フラーレンの3成分配合クリーム [アンチエイジング]

肌のアンチエイジングに必要なのは抗酸化成分と言っても過言ではありません。
日々紫外線にさらされているお肌に必要なのは発生する活性酸素を除去する
働きをもつ成分です。


ポリフェノールの抗酸化力は強力で、その中でも最近注目を浴びているのが
ピクノジュノールとフラーレンです。

1.ピクノジュノール

特にピクノジュノールの抗酸化力はビタミンCの340倍、ビタミンEの170倍と
言われ、女性富裕層に注目されている成分です。フランス海岸の松の樹皮
から抽出したもので40種類以上の有機酸を含みます。


昔からヨーロッパでは肌を美しくする民間薬として知られ、その昔壊血病の
治療にも用いられた記録があります。世界80カ国で愛用され、その研究も
ハーブの中でも実証例が多く効果が確立されている成分です。


活性酸素が多くなり、肌の抗酸化力が衰えてくるとしだいにシワとなって
現れてくるようになります。これは紫外線によって発生した活性酸素が真皮
層にあるコラーゲンやエラスチンを破壊するので、真皮層に凸凹が発生し
見た目でシワになるからです。


そのため、この活性酸素の悪さを抑える抗酸化物質がアンチエイジング成分
として有力なのはおわかりいただけるでしょう。


2.フラーレン

ピクノジュノールと同じくらいの抗酸化力があって今やっと注目されるように
なってきた成分としてフラーレンがあります。


フラーレンはノーベル賞受賞で知られている成分ですが炭素が60個結合した
サッカーボールのような形をした成分です。


抗酸化力はビタミンCの125倍と言われ、フリーラジカルである活性酸素に近
づくと、それを取り込んで無力化します。今では多くの化粧品に配合されその
認知度も高くなってきました。


この2つがこれからの化粧品のトレンドとなる成分です。
紫外線に対する美白作用も重要ですが、紫外線の影響はどうしても避けられ
ず、こうした場合、発生する活性酸素の除去がシミの発生を抑え、シワ、たる
みなどの発生を抑制する効果が期待できます。


上記2成分とアスタキサンチン配合のクリームはこちら


肌の衰えを感じる30~40代の方にオススメですが、20代の方でもシミ予備軍
の予防として最適です。特に40代の方は肌のセラミドも減ってきていて20代の
半分しかありませんので、乾燥に弱いという弱点を抱えています。
今回紹介しているクリームには肌の乾燥防御としてヒアルロン酸・セラミドを配
合されていて、さらに天然保湿成分(NMF)を作る元になるアミノ酸も豊富に含ま
れているので、トリプルで肌の保湿を助け、肌の乾燥を抑えてくれます。


これだけ含まれていて、3000円なら一度は試してみる価値があります。

詳しいことはこちらから










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